|
先日の結婚式のウエディングケーキ。電車のデザインで切るのがもったいなかったです。 今回の結婚式では、新郎のもうひとつの趣味である音楽関係の来賓が多数いらっしゃいました。 新郎を含めてのアンサンブルが披露宴会場に響き渡りました。 来賓の中には「日本フィルハーモニー」「奥州市民管弦楽団」の方がいらっしゃいました。この方々がビバルディの「四季」の「冬」そしてアンコールにこたえて「春」を演奏しました。 私は昔、管弦楽と吹奏楽の区別もつかなかったような人間なので、素晴らしい音楽もただただ聞きほれて、ほめる言葉を持ち合わせていないのです。唯一わかりやすい物差しは、このときに使用されたバイオリンの値段が200万円以上だということ。お金でしか判断できないのは本当はとても貧しいことなのかもしれません。 それで、そんなクラシックの調べに耳をかたむけながら、私はまた別のことを考えていました。 いつまでも病気の母親を置いて、盛岡に通っているわけにもいかないなと思ったころ、県青協の役員をやめ、鉄道模型を本格的にはじめました。 乗り鉄も控えめにして、自宅でできる「鉄道模型」をやろうと思ったのです。 ところが、模型に力を入れるようになると、出張運転会の声が多くかかるようになりました。 盛岡に通うのがたいへんで、青年団の一線を退いたのに、出張運転会で釜石や八戸に行くようになりました。 自宅へ帰る道中「自分はどうしてこんなことをしているのか」と自問自答したことがありました。 でも、いま、母親が施設に入った今、思うのは。 趣味があったから、つらい時期を乗り越えられたのではないか。 ということです。自宅と職場との往復だけでは、煮詰まっていったのではないか、趣味があるから、生活にメリハリがあったのではないか。 あの過密ダイヤとも思えた出張運転会の数々は、実は自分のためになっていたのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、私は改めて、模型の会の仲間に御礼を言わなくてはなりません。 精神病の母親と暮らした私の経験が、誰かの役に立つとは思えないのですが、でも、もし私と同じような立場の人がいたら『つらいことはいつか終わる。終わりのないたたかいなどない』と言ってあげたいです。 この日の曲目、意図してかどうかわかりませんが「冬」のあとに「春」を演奏しました。人の一生もこうありたいものです。 ・・・・・で、ここで本日のブログを終えればいいのですが・・・・・ 高名な音楽家の演奏のあとに、模型の会の余興になりました。 さんてつくんが踊りながら、みんなで103系の替え歌を歌いました。 ![]() |
| << 前記事(2009/02/08) | ブログのトップへ | 後記事(2009/02/10) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは! |
けいここ 2009/02/10 01:33 |
吉田電車さん おはようございます(^-^)/ |
さくら 2009/02/10 07:54 |
けいここさん、こんばんは!!! |
吉田電車 2009/02/10 22:27 |
さくらさん、こんばんは!!! |
吉田電車 2009/02/10 22:33 |
| << 前記事(2009/02/08) | ブログのトップへ | 後記事(2009/02/10) >> |