こどもの日に大人が遊んだっていいじゃないか

 昨日動力ユニットを組み込んだ「猫屋線蒸気機関車+貨車」のセットを試運転してみた。KATOのR216のカーブを軽快に走った。折角こどもの日だから、先頭に日の丸でもつけてやればよかったかな?  今は定職についていないので、昔ほどゴールデンウィークのありがたみは感じないのだが、それでもお休みが続くのは世の中がウキウキしているようで楽しい。テレビを見ていると札幌で東京オリンピックマラソンのリハーサル大会をやっていた。(オリンピックを強行しようとしている姿勢には疑問を持っているのだが、今日は触れないでおく) マラソン大会は、こどもの日とは関係ない行事だと思う。でも、参加が予定されていた市民ランナーの方の中には、父親、母親が走るのを見て子供が応援するということもあると思うと、子供が関係ないとも言えない。公道を使ってマラソンをやるのになるべく交通量の少ない日を選定するとか、大会に従事するボランティアが集まりやすい人か、オリンピックから逆算するとこの時期しかなかったとか、いろいろあってこどもの日の開催になったのだろう。 みんなが休む日でないと、市民ランナーもボランティアも参加が難しいというのは、現実問題としてわかるのだが、日本人はもっと自分の都合で休みを取らないといけないのではないかと思う。年休の取得率は先進諸国で最低である。みんなが連休に出かけようとするから「密」が生じるのであって、もっとみんなが主体的に休みを取るようになれば、旅館も年間通じての稼働率が平準化されると思う。みんなで休もう、という時期が来ない…

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「上手な断り方」その後

 少し前に「上手な断り方」と題して記事を書いたところ,  このブログとしては珍しく700近くプレビューがあった。これはどういうことか考えてみた。  世の中には、この時期に必死で「上手な断り方」を考え、検索した人が大勢いたのではないかと思う。時節柄PTAに関することが多いのではないか。  ブログを読んでいただいた方にはお分かりかと思うが、上手な断り方に関するスキルはない。検索をして当ブログにお越しいただいた方には、期待を裏切ってもうしわけないと思う。  わたしにはPTAに参加した経験も参加資格もないので、参考になることは言えないが、人生の一時期、子供のためにPTA活動に参加するのは悪いことではないように思う。忙しくてPTAどころではないという人もいることも承知しているが。  なお、説得する方、たとえば学校の先生などは、PTAの役員選出という行事を毎年やっているので、説得するスキルをお持ちの方が多いのだと思う。あって話をすると、断り切れなくなる。だったら初めから行かない方がいいと思う人もいるだろう。でも、行かないと子供が何を言われるかわからない・・・ うーん難しいなあ。

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似ている文字

  友人がフェイスブック上で「コロナ禍」と書くところを「コロナ鍋」と書いてしまい、友人のみなさんからツッコミを入れられていた。  「禍」なんて文字は通常は使わない。こんなことで指摘を受けること自体が「禍」であると思う。  台風禍、地震禍などという言い方も通常はしない。「交通事故禍」という言い方は聞いたような気がする。  「禍根を残さない」などという言葉もあるが、言葉にした時点で「後々禍根を残す」ものであるような気がする。  ところで、「禍」と「鍋」よりもっと似ていると思えるのが「祝」と「呪」である。こちらのほうはどちらも人の心が起こすことである。  「祝う」と「呪う」は紙一重なのだ。ふっふっふ。

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たまにはEテレ

ミュージカル「チョコレートドーナツ」の練習の様子をEテレでやっていた。ダウン症の人の役を実際にダウン症の人が演じている。ちなみに、主役は東山紀之さん。前編・後編があり、後編は24日午後8時からEテレで放送される。

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3月は退職の季節

  3月は退職の季節だ。今朝のNHK「あさイチ」でも、近江友里恵アナが退職のあいさつをしていた。体のラインが目立たない衣裳だったので「オメデタ?」と思ったのだが、本人の言葉では「4月からまちづくりの仕事をする」という言葉だった。 好きなアナウンサーだったので残念だが、きっと新しい道でも成功するだろう。  近江アナは年休消化のためこの時期の降板となったそうだ。自分が昨年退職する際は「給料をもらう以上は最後まで勤めるのが当然だ」と思っていた。もっとも、休むと言い出せない状況でもあったのだが。  自分が退職の決断をしたのは、母親が亡くなってから「無理して稼ぐことはないんじゃない?」という疑問が生じていたからである。金銭的には定年まで勤めたほうがトクなのはわかっていたが、体力的にもきつくなっていたこともあったが、「このまま定年まで職場にしがみついて何になるのだ」という思いが年々大きくなっていったのだ。死ぬときに「あれもできなかった、これもできなかった」と思って死ぬよりは、「笑って死ねる人生」があればいいと思った。 それって、結構難しいと思うけれど。  私の母親が亡くなるとき、一関市内の病院に1週間ぐらい泊まり込みをした。その時、朝のニュースで、代打でニュースを伝えていたのが近江アナである。何のニュースを伝えていたのかは忘れてしまったが「世の中は動いているのだなあ」と思ったことを思い出した。 ままならないことばかりの世の中であるが、でも、前に進んでいるのではないか。

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Aカードポイント有効期限

   Aカードポイントの有効期限のお知らせが届いた。Aカードというのは加盟ホテルやレストランで使用するとポイントがたまるものである。 電話を掛けるとポイントの有効期限が延長されるという事なのでさっそく電話をしてみた。ハガキがついてすぐに電話を掛けたから、もしかすると電話が混みあっているのかなと思ったが、オペレーターにすぐつながった。電話でカードの番号と名前と生年月日を言うと、すぐに手続きは終った。ポイントが無駄にならずに済んだ。 いままでこのようなハガキが来たことが無いので、どうしてこんなものが来るのかと思ったが、例年であれば、鉄道フェスタの際にみずさわ北ホテルに泊まっていたので、少なくても1年に一回はAカードを利用していたのだ。コロナ禍で様々なイベントが中止になっているが、このような形でコロナの影響を実感した。 ホテル業界も、早くコロナが終息してほしいと願っているはずだが、一都三県の緊急事態宣言が延長されるようであるし、未だ出口は見えない。 なお、今年の鉄道フェスタは場所も期日も大幅に変更される模様である。

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むかし、田澤先生が

 私が入学した中学校は、練馬区にあった。 1学期の終わりごろ、田澤先生というとても体格が良い先生が、次のようなことをおっしゃった。「夏休みというのは遊ぶためにあるのではない。学校には冷房がないが、皆さんの家にはある。夏休みというものは、冷房のない学校ではなく冷房のある皆さんの自宅で、しっかりと勉強してもらうためにあるのだ。」 その当時我が家は家族4人で6畳と4畳半の借家に暮らしていたので「そうか、普通の家には冷房があるんだ・・・」と思った。 冷房がないので勉強などしなくていい、とは思わなかったが、勉強する意欲がわかなかったというのも事実である。  東京というところで暮らしていくのに、夏は冷房のある部屋で、勉強をしたりマンガを読んだりするのが正しい過ごし方だと思う。真夏の太陽と闘うようにスポーツイベントを行うのはどうかと思う。

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モリンピックは消えたけど

  人間年をとると、自分の過ちを素直に認められなくなるようだ。東京五輪組織委員会の森前会長もその代表だが、他にもこのような人がいて、池袋の暴走事故で死傷者を出した方も、クルマに異常があったと主張している。一般社会ではこのような人は相手にされなくなると思われるが、なまじ成功体験があると自分のことを「俯瞰的総合的に」見られなくなるようである。 しかし、自分が森氏と同じ会議に出席していて、問題発言があったときにその場ですぐ撤回が求められただろうか。 例えば、私が青年団OB会に出ていて、大先輩が問題発言をしたとする。(青年団OB会には森氏のような不見識な発言をする人物は一人もいないと思うが)私も困ったなとは思うかもしれないがその場で注意はできないと思う。理由は大勢の出席者の前で他人の間違いを指摘するのは「相手に恥をかかせる」と思うからである。 この辺りは欧米の人にはわからない感覚である。森氏一人の発言で日本が女性蔑視の国だと思われたくはないが、でも、男女平等が進んでいるかといえば、そうではない現実もある。 森さんといえば、総理大臣在任中から、失言が多発する人物であった。こういう人を五輪組織委員会の会長に祭り上げた人たちの責任はないのだろうか。といってももうおやめになった方もいるが。 コロナウイルスの蔓延で、五輪自体の開催が不透明な中、橋本会長は火中の栗を拾う損な役回りである。政治の犠牲にならないことを願う。  さて、そもそもアスリートの皆さんは、東京でオリンピックをやってほしいと思っていたのだろうか。日…

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鶴太郎さんの本

 図書館で借りました。あっという間に読み終わりました。片岡鶴太郎さんは、芸人、プロボクサー、俳優、画家、ヨガをする人と多彩な才能を持っている人なので、私は「才能のある人は何をやってもうまくいくのだなあ」と思っていたのですが、そうでもないことがわかりました。 鶴太郎さんは、その時その時の自分の「内なる声」に耳を傾けてきた、ということです。この本はスピルチュア関係ではないかととも思ったりしますが、でも、言いたいことはわかるような気がします。 私が定年前に退職した気持ちと通じるところがあるように思います。 すべての人が、自分の気持ちに正直に生きて行ける、とも思えないのですが。 今回、はじめて「大活字本」というのを読んでみました。確かに字が大きくて目には楽なのですが、早く読み終えてしまったので「えっ、もう終わり?」という感じでした。字が大きい分内容が薄くなったような印象もあります。試しに愛読書である「時刻表」と大きさを比べてみると厚さは違いますが大きさは一緒です。大活字本の内容が薄いというより、時刻表の中にある情報量が厚いということでしょう。 さて、自らの「内なる声」に耳を傾けた結果、明日は301系を持参することにします。

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go toトラベルの給付

  8月の北陸旅行のgo toトラベルの給付が昨年12/22付けで入金していました。画像は、入金先の一関信用金庫花泉支店の画像です。 七尾のルートインホテルと新潟の東横インに宿泊して、助成は4,480円でした。9月初めに申請して、約2か月で振り込みますという案内はあったのですが、観光庁では何とか年内に支払いを終わらせたという感じです。 11月になっても入金しないので、遅いなあと思っていました。そのうちにGO TOトラベルの一時停止という話が出てきて、ニュースでも観光庁が徹夜で作業をしているという状況が映し出されると、「観光庁も混乱しているのだろう」と思っていました。 ところがGO TOトラベルのクーポン券を利用できる店舗の経営をしている方の話では「うちで申請した分はもう入金したよ」とのこと。クーポン券は9月以降に実施された施策なので「なあにぃ」と思いました。まあ、ネットで申請してもきちんと処理されていたので一安心です。  GO TOトラベル事業に関して、最初に聞いたときは「税金の使い方として正しいのだろうか」とは思いましたが、わたしの知人友人には鉄道業界や旅行業界に勤める人もいるので、「GO TOトラベルはけしからん!」とステレオタイプのように言う気にはなれませんでした。現実にこのコロナ禍で、転職を余儀なくされた人もいます。  1都3県では、再度の「緊急事態宣言」が出されました。神奈川県で予定されていた模型の運転会が中止となってしまいました。楽しみにしていた方のことを思うと残念です。 この緊急…

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2021年は震災10年

 丑年なので、牛の置物を出してみました。12年前に買ったものか、それとも24年前の購入か。  今年の正月は寒く、また弟に帰省を控えてもらったので、ほんとうに何もしない正月でした。年末の紅白歌合戦ではYOASOBIを聴けて良かったです。YOASOBIは紅組の人なのかな? 男女を紅組と白組に分けて対決させるというやり方が、今後も続いていくのかなと思います。男女が対決するのは紅白歌合戦ぐらいになってしまったと思うのです。箱根駅伝だって、男に限定する理由はないのではないか、10区あれば2区間ぐらい女子の区間になるのではないか、そんな風に思ったりします。 駅伝は、今まではなるべく見ないようにしていまし。駅伝が嫌いというわけではなく、若い人達が一所懸命走っているのをコタツにあたりながら見ているという気持ちになれなかったからです。でも、今年は他局の番組にあまり面白いのがなく、ゴールのあたりは見ました。 あと、IBCのわがまちバンザイの総集編。これは面白かったです。それから 東日本大震災から10年ということで、特集番組をやっていました。忘れてはいけない出来事だと思います。 10年前の地震のことも忘れてはいけないのですが、今気になるのは「新型コロナウイルス」です。一都三県で緊急事態宣言の発動を要請したとのことですが、宣言したら対象区域の人は従うのでしょうか? あれほど、頼みもしないのに「自粛警察」が出現し、日本中がピリピリしていた時期に比べると、なあんか緩いですよね。 自分も、状況が許せば、山形まで行って来たいと…

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焼き海苔を炊き込みご飯に

 昨年暮れに、テレビで鈴木保奈美が炊き込みご飯を作っていたので、少し真似てみました。 焼き海苔を炊飯器に敷く、ということをやったことが無かったのでやってみました。 研いだお米に、テレビのように「だし汁」を使わず、釜飯の素を入れて、そしてベーコンとバターを入れて、のりを敷いてスイッチON。  結果は、失敗はしなかったけど、ちょっと味が薄かったかな。今度は白飯に海苔を入れて炊いてみよう。

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保険

保険屋が「挨拶に伺いたい」とのことだったので、こちらから伺います、と返事をしました。 コロナの中、わざわざ挨拶まわりをしなくてもいいのにと思ったりのですが、保険屋にも事情があるのです。 コロナで被保険者本人と連絡が取れないとケースが発生していて、私も親族を指定して「保険契約者代理特約」をつけたいというお話でした。 拒む理由はないのでサインしましたがある、保険に入る意味ってなんだろうと改めて思いました。

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プロの目

 ちょっと前のことになるが、RM MODELSの第300号に「読者投稿作品の募集と掲載までの流れ」という項目があった。 この中で「雑誌掲載のメリット」という一節があるので、引用させていただく。 【作品が掲載されるまでの過程には、当然ながら必ず編集部スタッフが確認をします。それは常に多くの作品を見ている「プロの眼」によるジャッジ(判定・評価)が入るということで、採用された場合は、この道のプロが投稿作品に対して何らかの「刺激」や「魅力」を感じたということになります】 模型づくりなんて趣味なのだから、出来上がったものをニヤついて眺めていても、誰にも迷惑は掛からない。でも、時にはプロの眼で厳しく見てもらうことも必要だ。 あるとき、ナンバーのない完成品のNゲージ模型を何両も見せられることがあって、その時にわたしは「この人に模型に対する『愛』はあるのだろうか」と思ったことがあった。 「自己満足」と「独りよがり」はやっぱり違うのではないかと思う。  こんなことを書くと、何か作品を組み立ててRM MDELS編集部に送ったのかと思われそうだが、そんなことは全くない。 私が最近行ったのは、岩手ローカルの文芸誌に、作品を応募した。 昨日、その雑誌が送られてきて「一次選考通過」のところに私の名前が書いてあった。残念ながら最終選考には残らなかった。 作品も、当然掲載に至らず、である。 プロの眼が見て一次審査を突破したと書くべきか、最終選考に落ちたと書くべきか。

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NHKってお金があるんだ

 今朝は朝ドラ「エール」の最終回を見ました。最終回といっても、出演者で古関メロディーを歌うというもので、舞台でやるカーテンコールみたいなものと思っていましたが、劇中には登場しない「モスラの歌」を歌うなど本格的な内容で、この出演者であれば1時間の歌番組にしても良いのではないかと思うような内容でした。15分の番組にこのようなことができるなんて、NHKはお金があるのだなあと思いました。  NHKにお金があるんだと思ったのはこれが初めてではなく、昔、路面モジュールをもってBSの番組(熱中時間)に出たときもそんな風に思いました。出演した時、朝一番の新幹線に乗っても収録開始時間に間に合わないので、その旨担当の方に申し上げたところ、前泊の費用も出してくれることになりました。このとき「NHKは太っ腹だなあ」と思ったものです。 このように、NHKは予算があるはずなのですが、最近ローカル番組が削減される方向なのは残念に思います。あさ7時前の岩手のローカルニュースがいつの間にかなくなってしまいました。朝7時前のローカルニュースがなくなると、県内で市町村議選挙があったときに出勤前に結果を知ることができずもどかしい思いをしたものです。最近では正午前のローカル番組も仙台からの東北6県の情報番組になっているようです。 最近では、11月3日の火曜日に、一関で新型コロナウイルスの患者が発生したという情報が保健所から来た時に、情報を得たくてNHKを見たのですが、11月3日は祝日で盛岡のローカルニュースはお休みでした。一方、火曜日な…

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「灰色」の主張

 私は「灰色」です。ここにいる仲間だけでも、ニュートラルグレーやジャーマングレーなどいろいろな仲間がいます。  人間は灰色という言葉を疑わしいものの代表のように使います。「灰色高官」とか。  でも、道路の舗装のグレーと、艦艇のグレーと、電車の床下のグレー、みんなそれぞれ違うのです。  灰色とひとくくりにしないでほしいのです。  もっと、「灰色」の仲間たちを大事にして頂きたいと思います。

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二兎を追うもの

 相撲協会が、秋場所を東京で開催したのは、相撲協会のファインプレイだと思います。 11月場所が始まった頃は、「九州でもできたんじゃない?」とおもったのですが、11月場所が始まってから、新型コロナウイルスの感染が爆発的に増えています。移動が感染者を増やすのであれば、本場所を九州で行わないということは正解です。 いっぽう、今年の日本シリーズ、巨人は京セラドーム大阪で主催試合を戦います。大勢の巨人ファンが新幹線などで大阪に移動します。東京ドームが使用不能であれば、神宮球場などでできなかったのかなと思いますが、11月のナイターは寒いのでしょう。いっそ、すべての試合を福岡でやることにしてはよかったのではないかと思いますが、巨人が優勝した時点では、まだソフトバンクの日本シリーズ進出は決まってなかったですし・・・。 GO TOトラベルに批判が出ていますが、仮にGO TO トラベルを中止したところで、出かける人は出かけるでしょう。巨人ファンがいまGO TO トラベルの助成を受けられなくなったとしても、不満の声は出ると思いますが、でも巨人ファンは大阪に移動するでしょう。 7月上旬に新宿の小劇場でクラスターが発生した時は、GO TO トラベルは東京は対象外でしたが、感染者は全国に発生したのです。 GO TO トラベルの推進が、「旅行をしてもかまわないのだ」という、政治が国民に対して誤ったメッセージを発しているのだとすれば、やるべきことはGO TO トラベルの中止では生ぬるく、4月ごろの「県境をまたいだ移動の自粛」そこ…

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Go to トラベルとの向き合い方

   画像は今朝の新聞に入って来たチラシの一部。まだまだ地方では、「GO TO トラベル」頼みの宿泊業がある。一方で、「GO TOトラベル」が新型コロナウイルスの感染拡大の一因となっているとみる方もいる。  私自身の「GO TOトラベル」への向き合い方だが、「もともと行きたかったところに、安く泊まれるので利用する」というものである。  「GO TOトラベル」なんかなくても、いずれは出かけるところである。国家的な視点からみれば、「旅行需要の前倒し」ということになる。  だから、昨日も書いたのだが、「GO TO トラベル」が終了すると、反動が出ると思う。あるいは第2、第3の「GO TOトラベル」を求める声が出てくるのではないか。  旅館やホテルには「GO TOトラベル」なんかなくても、それなりの対価を払っても満足できるサービスや内容を設定することが求められる。  「GO TOトラベル」の見直しに国は慎重のようだ。「GO TOトラベル」を始める前ならともかく、ウイルスが感染拡大してしまった今では、「GO TOトラベル」を中止してもあまり意味はないだろう。  やるとすれば再度の「緊急事態宣言」だと思うが、それもあまりに影響が大きい。  当面は、個人で「感染リスクが高まる【5つの場面】」を避けていくしかないのだと思う。

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GO TO EATは楽しいのか?

 GO TO EATが始まりました。 でも、食事というのは、家族や友達とワイワイやりながら食べるのが楽しいのであって、会話もせず静かにおとなしくご飯を食べるのが楽しいのかなと思います。 一人でおいしいものを食べるのは、感染防止のためにはいいことなのですが、自分一人で外食するのであれば、吉野家あたりでいいのではないかと思います。  外食産業も、農家も、消費が減って大変です。食べて支えようというのもわかるのですが・・・。

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香辛料

 香辛料をいただきました。「タバスコですか」?と聞いたら「ハバネロですね」との返答。「ラーメンなんかに入れるといいよ」とのことでした。 「ハバネロ」という言葉に破壊力を感じつつ、チーズトーストで試してみました。 ウン、イケる。タバスコより酸味があるような気がします。 今度はラーメンで試してみました。辛いものが、とくに好きなわけではないけれど違和感はありません。 タマネギも長ネギもなかったので人参とソーセージを入れてみたのですが、、、おかしいですか?

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駅蕎麦の受難

 一ノ関駅には、時々行ってはいたのですが、気が付いていませんでした。 1番線ホームの駅ソバが閉店していました。 以前に張り紙が貼ってあるのを見た際には「当分の間」と書いてあったと思うのですが・・・。 ホーム上にある駅ソバとしては、東北線では仙台以北唯一の存在だったと思います。残念です。 待合室内のものは、引き続き営業するとのことで、盛業を祈念しております。  それにしても、先日は花巻の駅蕎麦が閉店しているのを確認したところですし、水沢江刺や釜石の駅蕎麦にも「営業時間短縮のお知らせ」が掲示してありました。  以前は、人手不足が原因だったと思います。でも、今は、新型コロナウイルスによる鉄道の利用者減が、そのまま駅蕎麦の売り上げ減につながっているような気がします。 何とか、苦しい時期を乗り越えていってほしいと思います。 駅そばとはちょっと違いますが、盛岡駅1階の柳家フェザン店の「野菜カレーラーメン」(980円)です。先日宮古からの帰りに寄りました。 ここも、店内には私一人でした。隣のじゃじゃ麵のお店もあまりお客がいないので「日曜日の夕方なのにこれでいいのだろうか?」と思ってしまいました。 手前の、日本酒を出すお店には、それなりにお客さんはいたようですが・・・。

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死ぬほど悩んでいるとしても

   昨夜は「おカネの切れ目が恋のはじまり」の最終回を見ていました。三浦春馬さんの死去によって予定を短縮して4話での終了となりました。 三浦春馬さんが不在となった中で、頑張って最終回を制作したのだなあと思いました。途中まで作った作品がお蔵入りになるということは、番組テロップに出てくるおびただしい数の協力各社や、主題歌をタイアップしたアーティストなどとの関係からも避けたいところですし、何より故人の最後のお芝居を見たいという人には良かったと思います。  ここのところ、若い芸能人の自死が続いています。若くて、健康で、美男美女で、仕事も順調で、どこに死を選ばなくてはならなかったのだろうかと思います。明るく爽やかでポジティブなイメージの人ほど、「なんで」と思います。 ですが、殺人犯やテロリストの役をやった俳優が、実際に凶悪犯罪を起こすことはないのです。そこは、俳優さんのイメージと、その内面は切り離して考えなくてはならないと思います。 今となっては、彼らがどのような苦悩を抱えていたのか知る由はありません。 悩んでいる人には、行動に移す前にまず誰かに相談して、と言いたいです。  ああ、でも、コロナで「いのちの電話」なんかも、スタッフの確保が大変らしいです・・・。

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はね駒の再放送終わる

 BSプレミアムで放送していた「はね駒」の再放送が終わりました。 再放送を毎朝楽しみにしていたのですが、最初にこの朝ドラを見たときは社会人になって5年目で、「はね駒」を見ていては仕事に遅れてしまうので、毎日は見ていないと思います。むしろ主演の斉藤由貴さんが、毎週のように「ザ・ベストテン」ではね駒の収録現場から「悲しみよこんにちは」を歌っていたことのほうが思い出されます。 いま改めてみると、小林稔侍さんも、樹木希林さんも、芸達者だなあと思います。 若き日の渡辺謙さんも、斉藤由貴さんの夫役で出ています。「西郷どん」で渡辺謙と斉藤由貴の再共演が見られると思っていたのですが、斉藤由貴さんが降板してしまい。共演ならなかったのは残念です。 さて、このおはなしは「日本で最初の女性新聞記者」がモデルなので、そう思って再放送を見始めたのですが、なかなか新聞記者になりません。 親の決めたいいなずけを振って、女学校に進学して、三陸大津波の救援活動をして、妹が死んで、東京に引っ越して、結婚をして、下宿屋をやって、そのあとにようやく新聞記者になるのですが、ここでも最初男の職場で、奮闘していくという話です。 男女共同参画の視点で見ると、また違った見方ができると思います。女性が周囲に言われるまま結婚しなければならなかった時代から、多くの女性が主体的に生きるようになった今日まで、数え切れぬ人たちの努力があったのだと感じるのです。 あと、現在の朝ドラ「エール」もあわせると、福島を主要舞台とするドラマが2つそろいました。福島の人は喜…

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政治家の手

 子供のころ、練馬にいた時分は、父親は政治の話をしませんでした。  唯一、言っていたのは「美濃部都知事はけしからん」ということで、「なんで?」と私が聞くと「あいつは後楽園競輪を廃止した。庶民の娯楽を勝手に取り上げるとは、とんでもないやつだ。」と言っていました。  その後、我が家が岩手に引っ越してきたころ、父親は誰かに誘われて「椎名素夫と握手してきた」と帰ってきたことがありました。自慢しているようでもあったのですが「手が柔らかかったなあ」と、少し物足りないように話していました。  それからずうっとずうっと時は流れて、昨年の今頃、私は県議会議員選挙のある候補者の街頭演説を聞いていました。  はじめに応援の国会議員が話をして、その後に候補者本人が話をして、演説会は終りました。  演説会終了後、応援に来た国会議員は、観衆と握手をしました。私のところにも来たので、私は握手をしました。  やわらかい手でした。  ほかの観衆も「やわらかい手だったねえ」とか「達増(知事)さんも柔らかい手だそうだよ」という話をしていました。  ふーむ。  政治家というのは、長くやっていると手が柔らかくなってしまうのでしょうか。  政治家は議会で論戦したり、万一の際に先頭に立って指揮をしたりするのが仕事なので、別に固くごつごつした手である必要はないのですが、でも、毎日畦畔の草刈りをしたり、ブルドーザーの運転をしたりするような人たちの気持ちを忘れないでほしいと思います。  この人たちはどうでしょうか。

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魔改造の夜

 8/22の夜、BSプレミアムで放送された「魔改造の夜」を楽しく見ることができました。自動車メーカーT社、下町の工場H野製作所、日本の最高学府T大学の3者が家電やおもちゃを魔改造していく番組でした。T大と番組内で紹介していましたが、番組では赤門という言葉も出てきましたし、これは東京大学ということがバレバレです。また、H野製作所というのも、社長の浜野さんが実名で出てきたので、これも「浜野製作所」なのでしょう。 パンの射出高さを競ったり、おもちゃの犬をどれだけ早く走れるか競ったり、まあどうでもいいことに時間と手間をかけているわけですが、番組にでた東大生の親御さんがこれをみたらどう思うかなあと感じました。 パンを高く放り上げるのも、NHKで食べ物を粗末にしていいの?とも感じましたし・・・。 でも、最後の改造ワンちゃんの競技で、T社が逆転優勝したあたりは、やっぱり走るものは自動車メーカーに一日の長がありました。 くだらないけど面白かったので、またやってほしいと思いました。

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「北の文学」と「江古田文学」

左側の画像は「北の文学」岩手日報社の発行です。ネットで買いました。右側の画像は「江古田文学」日本大学芸術学部江古田文学会の発行です。ネットでダウンロードできました。(2017年のものです) 両方の入賞作品(および最終候補)を読んでみました。(まだ途中のものももある)技術的な評価はそれぞれの審査員が述べているので、私のように愛読書が「RM MODELS」のような人間は言える立場にないのですが「北の文学」のほうが内角球で胸元をえぐるような作品が多く感じました。「江古田文学」のほうは、どこかふんわりしているような感じで。 「ふんわりしている」ことが悪いことではないのです。でも、なんか軽いなあと思ったりします。一方で中味の固いものは、モノによっては途中で投げ出したくなることもありますし。 「北の文学」の今号の選考経過を見ると応募者が24人で内訳が50代6人、60代5人、40代と70代がそれぞれ3人、20代と30代2人、80代1人(年齢記載のないものが2つ)でした。江古田文学のほうは応募総数60人で、内訳はありませんが。最終選考に残った作品は日大OBの方もしくは在学中の方のものでした。若い人の感性に私がついていけなくなってきているのかもしれません。 練馬を離れて約40年。あのまま練馬にいたら、日大に入れたかな?(お金があれば・・・ですが)

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やりたいこととやるべきことと

  安倍総理という人は、自分のやりたいことは前のめりになってやりたい人です。 今年の初め、彼は「東京オリンピック」と「中国の要人の日本訪問」の2つのことが「やりたいこと」として頭にあったはずです。 やりたいことが頭の中にあったために、やるべきことへの対応が後回しになってしまったのではないかと、私は思います。 「中国の要人の来日」に配慮するあまり、コロナウイルスが拡大していた「中国からの入国制限」を行うのが遅くなってしまった。せめてさっぽろ雪まつりのころに入国制限を行っていれば、コロナウイルスの流行ももう少し抑えられたのではないかと思います。  安倍総理という人は、耳の痛いことを言う人の話を聞かないような気がします。 安保法制の時は、多くの憲法学者が疑問を呈する中で、安保法制を押し通しました。 その安倍総理が、コロナウイルスに関しては感染病の専門家で「有識者会議」なる組織を作り、コロナ不況が深刻化すると、経済の専門家を有識者会議に加えました。 ああ、やっと人の話を聞くようになったか、と思う反面、「安倍さんらしくないなあ」とも思います。 記者会見で有識者会議の副座長を同席させるなんてことは、今までの安倍さんにはなかったことです。  繰り返しになりますが、安倍総理というのはやりたいことは前のめりになってやりたい人です。 検察庁法の改正も、前のめりになってやりたいことのように見えます。 コロナ感染防止と、コロナに伴う経済の立て直しと「二兎を追う」ようなかじ取りを、安倍さんはやらなくてはならないのですが…

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チャーハンを作る

 昨日、NHKを見ていたら、プロの料理人がチャーハンの作り方を教えていました。 プロのやり方は「ご飯に溶き卵を入れて、みじん切りにした具も入れて、ホットプレートの上で炒める」というもの。 「もんじゃ焼きみたいに見えるかもしれませんが」とプロの料理人は言っていましたが、画面で見る限りゲロみたいでした。 理屈としては「溶き卵で米粒をコーティングするのでチャーハンがパラパラに仕上がる」のだそうです。 そうすると、市販のチャーハンのもとの説明書きに書いてある「まず卵を入れて炒めて、そのあとからご飯を入れる」というのはおかしいのでしょうか。 今日は卵がなかったので、一昨日のコシヒカリのごはんに あさりの水煮を入れて作ってみました。べちゃべちゃした感じになってしまいました。  テレビでは、新しいものが作れないので、昔の映像を流しています。 星野監督時代の、阪神優勝を放送していました。 星野さんのほかにも、阪神の伊良部投手や、カープの木村拓也選手が元気で映っていました。なんかにこみあげてくるものがありました。  過去の試合を流すのもいいけど、台湾や韓国ではプロ野球が開幕しました。海外の試合でも、「現在」の試合を中継してもらえれば、閉そく感が和らぐのではないでしょうか。

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パチンコについて

退職して1か月たちました。 時間が出来たら、今まで行ったことのないところにも行ってみたいと思っていたのですが、コロナウイルスの影響でどこにも行けません。  競馬場にも行きたいなあと思っていたのですが、無観客レースになってしまいました。  パチンコは、べつに行きたいとは思いません。パチンコ店の鉄の玉のにおいとタバコのにおいがまじりあった空気がダメなのです。  それでも、昔、先輩の付き合いでパチンコ店に行ったところ、私のほうが勝ってしまい、先輩が負けているのをみて「もう行きましょう」と言ったら「お前こんなもので帰るのか」と気合を入れられたことがありました。  そんなことがあったので、次は自分一人で行ってみると、玉は流れるように台に吸い込まれてしまいました。  別の友人は「5万負けていたのだけど、頑張って7万円取り返した」などと言っていました。自分なら1万円負けた時点で席を立つだろうなと思いました。  また、油島の友人は、交際中であった今の奥さんとデート中に、「ちょっと」と言って彼女をクルマに残したままパチンコに行ってしまい、たいへん奥さんの機嫌を損ねたそうです。  このように、パチンコとは、やる人にとっては本当に魅力のあるもののようです。  さてこの間の報道で、パチンコ店の営業を自粛しない店舗が問題になっています。  テレビを見るたびに不思議に思うのは、パチンコ店でクラスターが発生したという事例がないこと。あれだけの「3密」なのだから、パチンコ店でクラスターが発生してもおかしくない…

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志村けんさんを偲ぶ

子供のころ、我が家の土曜夜8時はプロレスの時間でした。父親が「これだけは見せろ」といったので、基本父親がいるときはプロレス、いないときは「全員集合!」または「キカイダー」をみていました。その父親が、「全員集合」の収録をしている「杉並公会堂」の話をして『全員集合の時は、舞台で水を撒いたりするから、公会堂の人はとても困っているのだ』と言っていました。その時はただ聞き流したのですが、いま、当時の「全員集合」の映像を見ると、よくもこんなことができたのだと改めて思います。生放送でセットの設営も解体もやるのですから、会場を貸す方も大変だったのではないかと思うのです。 志村けんさんがなくなって、ここのところ続けて追悼番組を見ています。昨夜は 「志村どうぶつ園」(画像)を見たし、今日はNHK-BSPで「探偵佐平60歳」を見ていました。「役者というのは、動物と子供とは共演してはいけない。喰われてしまうから」という話がありますが、「志村どうぶつ園」での志村けんさんは動物と共演してもその存在感がうすくなるようなことはありませんでした。「探偵佐平60歳」では、相手役の伊藤沙莉さんをたたくシーンが、かつて長さんが志村さんを叩いていた感じと同じでした。志村さんが、伊藤沙莉さんにコメディエンヌの資質を見出していたからかな? 「鉄道員」で、高倉健さんが演じる主人公が出てきても、ちっとも涙が出なかったのですが、志村けんさんが演じる炭鉱夫が酔っぱらいながら「赤く咲くのは赤い花、白く咲くのは白い花」と歌う場面では、涙が溢れてきま…

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