路面モジュールパネルストレート部

RIMG0332.JPG
 以前「花と泉の百貨店」名義で企画し、「カワマタ」さんや「一関地方森林組合青年部」にもご迷惑をかけながら販売したものである。
 ストレート部と銘打っているのは、その時はカーブ用の製品も作るためだったと思われる。
 当時の森林組合の課長からは「役所の職員がこのような企画を立ててくれてうれしい」という言葉をいただいたが、それは役所の人間に対する社交辞令というもので、逆に模型を生業とする方(カワマタさんではない)からは「このようなものを販売するのはどうか」とお叱りをいただいた。模型用の材料として精度を欠くのではないか、という事だったと思う。
 実際、多層建てモジュールという、変則的な作品に使用した時は、運転会の会場の温度が上がる(暖房のある会場だった)につれて、板が乾燥して反ってしまい、模型の走行に支障が出てしまった。
 肝心の売れ行きは・・・ほとんど売れなかった。若気の至りとはいえ、カワマタさんには申し訳ないことをしたと思う。とはいえ、間伐材に商品価値が出れば、森林経営は楽になるのではないか、林業担当の時はそう思っていた。間伐材を取り巻く状況は今でも変わっていないのではないか。
 さて、ほとんど売れなかったものが残ったので、ささやかに自家消費に努めてきたが、どうやらこれが最後の一袋のようである。
 次回作の構想を練るため、組立済の路面モジュールパネルストレート部に「農家」のプラモデルを載せてみたが
RIMG0333.JPG
 線路を敷くことを考えると、天板部を切断して、農家の位置を下げたほうがいいように思った。
 ユニトラックも、このご時世で通販で頼むことになる。

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この記事へのコメント

  • カワマタ

    そう言えば、在りましたね。
    ウチの“知名度”が有れば、もう少し位は…。
    それでも、手先の器用な父親に10数個位、組み立てて貰い、
    “JNMA”で販売をして、無事に『完売!!』しましたが。
    (「板の合わせがもう少し何とかならんか!」と
    ぼやきつつキレイに組んでましたが…。)
    見本で残った在庫分は、何とか“使用”したいのですが…。
    ソレデハ。
    2021年03月31日 00:42
  • 吉田電車

    カワマタさん
    その節は御世話になりました。
    素人が製品の製作販売に首を突っ込むものではないという教訓になりました。
    2021年03月31日 05:16