岩手県北バスで小袖海岸へ

盛岡駅西口から高速バスを利用するのは初めての経験です。
 案内窓口で身障者手帳を提示し、割引の対象になるか聞いたら、自動販売機で購入できることを教えてくれました。掘立小屋のような待合室兼券売所ですが、親切に案内していただきました。
 こはく号の臨時便は9:00発。高速道路を経由し、軽米からは一般道を走って久慈まで行きます。途中二戸PAで休憩するので、写真を撮ります。
画像

 久慈駅前で小袖海岸行きのバスに乗り換えます。ボンネットバスです。このボンネットバスは夏休み中の平日限定なので、遅めの夏季休暇をいただいて久慈まで来たのです。
 運転手が発車前に「冷房はございませんので窓を開けての運転となりますが、窓も古いので閉まることがあります。窓から手を出さないでください。」とのアナウンスを行い、車内に笑いがこぼれます。
 バスは観光シーズンの運転なので、海岸に直行するのかと思ったのですが、県立病院に寄り道します。それから、海岸に沿った道に進むのですが、この道がところどころ1車線になります。大型バスが入れない道です。対向車が来ると、対向車のほうが広いところまで後退してすれ違います。自分の車ではちょっと来たくないところです。(土日祝日はマイカーの通行規制が行われています。)
画像

 小袖海岸でバスを降り、海岸を歩きます。あまり人出は多くないのですが、散策を楽しむのにはちょうどいいのです。
 さて、あまちゃんで有名になったまめぶ汁を食べます。豆腐の味噌田楽も一緒です。
画像

 まめぶは、クルミの入った団子が珍しく、おいしくいただきました。たた、正直何回も食べなくてもいいなあという感じ。私はやっぱり「はっと」のほうが口に合います。豆腐は、前にも普代で食べたことがありますが、にんにくの香りがします。
画像

 じぇじぇじぇを記した石碑が建っていました。
 
画像
桟橋の水槽に大きなカメが展示されていました。ほかの魚の漁の際に紛れ込んだのでしょうか。まぬけなカメです。狭い水槽にいるのがちょっと気の毒になりました。
 改めて待機中のボンネットバスを見ると、後方にバックモニターが付いています。
画像
21世紀を走るボンネットバスなのです。乗る前にトキ80000さんから「貨物車ベースなので乗り心地はよくない」と聞いていたのですが、そんなに悪いとは思いません。エンジン音も大きいのですが、うるさいと思うことではありません。車内放送は聞き取りにくいですが。
 以前に栗駒で乗ったボンネットバスは、保存を目的としているので、車内の塗装はきちんとしていましたが、このバスは車内の塗装はだいぶ退色しています。
窓周りを見ると、冬は隙間風が入りそうです。
小袖海岸から久慈駅前にボンネットバスで戻り、まちなか水族館を見学しました。
画像

 確かに水族館ですが、展示してあるのはさかなのほかあまちゃんの資料やさかなクンの絵画、仮面ライダーの展示など、何でもありの状態でした。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

  • トキ80000

    こんばんは。
    “県北バス”の“ボンネットバス”で思い出すのは、
    40年以上前、宮古の駅前に10台以上の“ボンネットバス”が、
    (蒸気機関車がターンテーブルの周りにいるように)
    ずらりと鼻先を並べて居たのを思い出します。
    ソレデハ。
    2014年08月22日 23:26
  • 吉田電車

    トキ80000さんこんばんは。
    以前、岩手県交通の運転手さんに「ボンネットバスはダブルクラッチで運転が大変だ」という話を聞いたことがあるのですが、ダブルクラッチというのはなんのことだかわかりませんでした。
    ボンネットバスと蒸機と国鉄色DC、いい組み合わせですね。
    2014年08月23日 00:19

この記事へのトラックバック