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zoom RSS 岩手宮城内陸地震追悼行事

<<   作成日時 : 2018/06/02 20:50   >>

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平成30年6月2日、栗原市のくりでんミュージアムを会場に岩手宮城内陸地震追悼行事 あれから10年岸由一郎が蒔いた種はいまが開催されました。初めに岩手宮城内陸地震で亡くなられた方々に対して黙とうをささげた後、呼びかけ人代表の菅武彦さん(交通協力会)のあいさつ。その後ミュージアム学芸員から施設についての解説がありました。
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パネルディスカッションでは、「岸さんのこと、そして鉄道保存のこと」と題して岸さんとゆかりが深い鉄道保存団体の代表などから発言がありました。私は残念ながら岸さんにお会いしたことはありませんが、故人が各地での鉄道保存に及ぼした影響の大きさを痛感しました。
前栗原市長の佐藤勇さん(画像の方です)にもおいでいただき、当時の市長として、岸さんが犠牲になった際にその報告を受けたときの様子をお話しいただきました。行政のトップとして、震災に遭われた時の様子を聞き私も涙がこぼれました。
 35歳という短い一生でも、彼は立派な足跡を残したのだと思います。

画像くりでんミュージアム内での集会の最後に、岸さんのお母様があいさつに立ち、小さい頃の思い出などを語っていただきました。

 会場内には彼が保存にかかわった車両の模型が展示されておりました。実車だけでなく模型の世界にも、この模型の作者自身にも、岸さんの影響は及んでいると思います。
画像この後、参加者はくりでんミュージアム内で記念撮影を行った後、旧くりでん若柳駅構内に移動。くりでん保存愛好会の協力により、KD95型ディゼルカーの試乗を行いました。行き先表示が普段見られない【団体】となっていました。またKD10型やM153の車内も開放され、昔懐かしい車両を見学しました。(私も一応くりでん保存会の会員なのですが、今回は参加者に徹して、運行のお手伝いはしませんでした。申し訳ありません。)
画像くりでんミュージアム内を見学したのち、参加者はくりこま高原駅前のエポカ21に移動。懇親会をおこないました。故人に対しての献杯のあと、在りし日の岸さんのようすを紹介するVTRが流れました。本当に多くの皆さんが、岸さんを通してつながっているのだなあと思いました。
 今日の集まりは、岸さんの仕事を再確認するとともに、鉄道保存について次代への継承を考えるきっかけになったのではないかと思います。
 3日はくりでんの跡地などをめぐるツアーが実施されます。

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